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Leeuwin Estate Wine Party | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オーストラリアの高い評価を得ているルーウィン・エステートのデニス・ホーガン社長が来日したのに伴い、輸入元であるヴィレッジ・セラーズ、および、ワインバズ・ワインクラブの主催で、「ルーウィン・エステート ワイン パーティー」が開催された。 なお、会場となったタウンクライヤー日比谷は、本場イングランドのパブをそのまま再現した内装のアイリッシュ・パブである。 【ルーウィン・エステートについて】 ルーウィン・エステートは、西オーストリア州の中心、パースから南360キロにあるマーガレット・リバーのある家族経営のブティックワイナリーである。 1973年、カリフォルニアのワインメーカー、ロバート・モンダヴィから、当時弁護士で、パースに住んでいたデニス・ホーガン氏に、デニスがマーガレット・リヴァーに持っている地所をブドウ畑にするために買いたいと言う電話がかかってきた。 モンダヴィはすでに土地の調査をすませており、こここそ偉大なワインのできるワイン産地となる確信を抱いていた。 結局、デニス自身がモンダヴィの助力を仰ぎ、ルーウィン・エステートを興すことになったという。 現在の畑の広さは約130ha。年間約50,000ケースを生産する。 (奉行)
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写真 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ワイン一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ウエルカム・ドリンクとして、Dremtime Pass Sparkling NVを飲みながら、開会を待つ。開会後は、好きなワインを順不同で味わうことが出来たが、リストどおり以下の順で我々はワインを味わった。 4番のPrelude Chardonnay 2001はリストに掲載がなく、当日の特別出品のワインということ。 アート・シリーズのリースリングは、ラベルが3種類あったが、それは、絵を3種類描いてもらったが、.3種類とも気に入ったので、すべて採用したとのこと。 また、アート・シリーズのシャルドネとカベルネ・ソーヴィニヨンはシャトー・ムートン・ロートシルトと同じく毎年ラベルの絵柄が変わる。(リースリングは毎年同じ絵柄3種類で、変わらない。)
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