BELGIAN BREWERS（BB）（※旧、CBB（Confederation of Belgian Breweries））のページ。醸造所、ビール博物館の紹介。ビールに関する昔と今を比較するデータなどの資料についても掲載がある。

Peter CrombecqによるBierjaarboek 1995-1996（オランダ語）のホームページ。 ベネルックス3国のビールの記述。1547種類のベルギービール、ビアカフェ、ビアショップ、醸造所などのデータ。1997年までの新着情報が追加。

フランドルのビール８社についてExport.Vlaanderenが簡単にまとめたもの。

ワロニアのビールの本、The Beers Of Wallonia（1997 The Artisan Press Limited）の本の紹介と抜粋。出版以降の新着情報（2000.109まで）。Brasserie d'Achouffe、Brasserie Duibuisson、Brasserie Sillyについてのみ詳細な記述あり。

アメリカにおけるベルギービールのページ。アメリカに輸出されているが、日本には輸入されていないビールのことなど興味深い。ファンによるベルギービールツアーの記録など。

ブリュッセルのビアショップ、Bières　Artisanalesのページ。相当数のビールの紹介のほか、当然販売も。お店に行ってビールを購入したとき、インターネットでも購入できますとのことで紹介を受けた。

ブリュッセルのグランプラスすぐ裏にあるビアショップのホームページ。ビールの種類は多いが、観光客目当てなのか、値段は高い。行った時は真冬でしたが、暖房がきつく、温風がビールに直接当たったりと、ビールの管理は行き届いていない。このページからビールやグラスの購入も可能。

ベルギーのビールとチョコレートの通販サイト。ビールの写真はグラスがセットで写っていて、日本未輸入のビールについてもオリジナルグラスの形状を覗い知ることができる。

ベルギービールのラベルと王冠の通販ショップ。全ベルギービールのリストのほか、1〜2ヶ月に１回、新作ビールリストも追加される。新作ビールの数を数えるだけでも、ベルギービールを飲み尽くすことは絶対にできないと思う。
2002年は、http://users.pandora.be/label.service/index.htm

トラピスト・ビールに特化したフランス人運営のサイト。アンティークなラベル、ビアマット、グラスなどの写真もある。

ワロニアにある家族経営に小さな醸造所ですが、素晴らしいビールを造っている。

トラピスト・ビール「オルヴァル」を醸すオルヴァル修道院のホームページ。

1998.12に醸造を開始したばかりのベルギー第６番目のトラピスト・ビール。日本の地ビール醸造所みたいで、瓶ビールはありません。

Sserafijn銘柄

ワロニアの小人の妖精ビール。

Maes Pils, Grimbergen, Judas, Mort subit, Brugs Whiteを生産するアルケン−マース社のページ。

2003.8に出来た。

http://www.hetanker.be/

2004年に出来たエノー州の小さな醸造所らしい。

ＢＡＶＩＫ醸造所の紹介ページ。

1992年創業。ワトーにある醸造所。

最近できた醸造所のページ
醸造所がやっているレストランの紹介→http://www.binche.com/la-binchoise/

西フランダースで造る自然発酵ビール、「ジャコバン」を醸すボックオル醸造所のページ。

ワロニアの小さな醸造所

Satanで有名な醸造所

小さな醸造所

クワック、トリプル・カルメリートで有名な醸造所

ブリュノーはビアカフェ、ブラッセルズでおなじみ。

グーズ博物館を紹介したベージ。

トラピスト・ビールの老舗「シメイ」。

Sinpalsken銘柄のビールを醸造。

表紙だけ。

ヒューガルデン。

Chapeau銘柄のランビック醸造所。

あの、ドリーフォンテネンのホームページ

強いアルコールのビール「Ｂｕｓｈ」を醸すデュブイッソン醸造所のページ。

セゾン・ビールでおなじみ。

1998年3月にオープンした醸造所。ホームページは大変凝った作りです。

セゾン・ビール。

Westelse Tripelというビール。

2001.7.25オープン。

ブリュッセルのグランプラスに出来たブルワリーレストラン。3種類のビールを醸造。

銘柄Gouyasse

マニアのページ。工事中。※現在リンク切れ

ブルージュのグーデン・ブーム醸造所のページ。

主力商品「PRIMUS」をメインとしたページ。
http://www.keizerkarel.be/
http://www.tongerlo.be/

ストラッフヘンドリック醸造所は再び昔の醸造所名になったようです。

ランビックビールのブレンダー。

ピンクの象でおなじみのデリリュウム・トレメンスの醸造所。

ブリュッセル郊外の地ビール。

世界1の大手です。傘下にヒューガルデンやベルビューなどいくつかの醸造所を持っています。
・STERA ARTOIS http://www.stella-artois.be/
・STERA ARTOIS http://www.stella-artois.com/
・Inbev　http://www.inbev.com/

Timmermansを傘下に置く。

（旧http://come.to/brouwerij.bink）新旧画面。

アントワープの地ビールといえば、デ・コーニックです。

Malheurを醸すBUGGENHOUTにある新しい醸造所。

1876年創業。フローレフを醸造。
・Newton　http://www.newton.be/

甘いフルーツランビックで有名なリンデマンスですが、キュベ・ルネというストレートに酸っぱいグーズも作っています。

「フランドリエン」など飲みやすいビールで好きなのですが。ここの「スタウト」は泡まで真っ黒。「ハプキン」はデュヴェルの追随者。

最近、醸造所名を「デュヴェル・モルトガット醸造所」に改め、よりデュヴェルのメーカーであることを強調。デュヴェルのスクリーンセイバーや壁紙はいかが？
・Vedett　http://www.vedett.com/

骸骨ラベルの不気味なビール

1997年に4人の有志で始めたゲントの醸造所。「Troubadour」が主要銘柄。(2000年から本格操業？）

アントワープにあるレストラン兼地ビール醸造所。

大手ですが、ランビックビールのブレンダー「デ・カム」を支援して伝統的なビールを残そうと勤めるのとは反対に、ローデンバッハを買収して、その伝統的な強い酸味の味わいをまろやかに変えてみたり、ポリシーはよくわかりません。ランビックメーカーのブーンともつながりを持っています。

2003年設立の新しいブリュワリー

新しい醸造所。

1836年からドイツ国境近くRaerenの町で蒸留酒（jenever）を造っているメーカー。ジェニバー入りのビール「Rader」を造り始めました。

レッド・ビールといえばローデンバッハ。アレキサンダーは2000年に生産中止。
-
・REDBACH http://www.redbach.com/
　　ローデンバッハにチェリージュースを加えたもの。（2004年発売）

Rulles Blonde と Rulles Bruneなど醸造。

1998年創業の年産80hlの小さな醸造所。

上記Global Beer NetworkにあるBrasserie de Silenrieuxの紹介ページ。

公式ページ

セゾン・シリー、スコッチ・シリーなど日本でも輸入されています

アドレスが新しくなりました。相互リンク。

セント・ベルナルドス醸造所はホームページ上ではSt.Bernard醸造所となっています。改名したか？

サン・フュイヤン、グリセットを醸造。Friart醸造所が改名。

リンバーグ州の醸造所。

セント・セバスチャンを醸造。

Houten Kop、Ichtegem's Oud Bruinを醸造するメーカー。

比較的新しいメーカーのようです。

l'Abbaye d'Aulne内に新しくできた醸造所。銘柄は「l'Abbaye d'Aulne」。

l'abbaye de Val Dieu。

銘柄Pater Lieven。
http://www.paterlieven.be/

公式ホームページ。

上記Global Beer NetworkにあるVAN ECKE醸造所の紹介のページ。

かなり高品質なビールを造っています。バーレーワインは大好きです。
http://drink.to/sint-adriaans

Queue de Charrueを醸す。

漫画チックなラベルの醸造所

Duchesse de Bourgogne

ついに登場！でも、まだ工事中のようです。

幻のトラピストビール・ウェストフレテレン。ついにホームページがアップしました。

Biere du Boucanierを扱うICOBESのページ。ビールは、VAN　STEENBERGEで委託醸造されている。

Atomium Premier Grand Cruというビールのホームページ。ビールは、VAN　STEENBERGEで委託醸造されている。

8種類のビール。

Bonne-Esperanceは、LeFebvre醸造所が製造しているアビイ・ビールの名。ビールの紹介もある。

Floreffeは、ルフェーブル醸造所が造るアビイ・ビールの名。

Maredsousはデュべル・モルトガット醸造所が造るアビイ・ビ−ルの名。ビールの紹介はない。

Haacht醸造所が造るアビイ・ビール。ビールの紹介あり。ビールのページは、http://www.tongerlo.be/

t'Serclaes、Vieille Villers、,Triple Villersの３種類。

Brunehaut醸造所が造るアビイ・ビール。ビールの紹介あり。

ビールやソフトドリンクなどの紙コースターの会社のページ。ビア・マットの画像が楽しめる。

ビール醸造設備のMEURA社のページ。大規模なプラントから小規模なものまで。Mibranaや't Pakhuis、Achelのようなマイクロブルワリーの設備はこのMEURAのプラントでした。

モルトのメーカー※現在リンク切れ

樽生ビールのケグの会社。メッヘレンにある。日本のサッポロビールもこの会社のケグを使用しているらしい。

Durobor（デュロボー）社は、欧州第4位のソーダ石灰ガラス製グラスウエアの製造業者で、2工場(ベルギーと英国)を持つ。ベルギー・ビールグラスはここで生産。1928 年設立。世界初のオートメーショングラスメーカー。

デンマークのグラス会社。DeuS、Grottenbierなどのグラスはここで製造。

ベルギービールのセット物の箱を製造している。

ブリュッセル市内にある訳200種類のビールを置く店。一度いくべき店です。2005年8月に、Rue de l' Enseignement, 89 1000 Bruxellesへ移転。

私が指を怪我したお店。ビールを使った料理で有名。

グランプラスに面した店

ブリュッセルの小便少女像の前に出来た新しいカフェ。Moder Lambicから分かれた。ビール2000種類と最多。

アントワ−プの有名なカフェの１つ。

アントワープにあるジュネヴァー専門の酒屋です。酒屋の向かい側でカフェも営業しています。ジュネヴァー入りのビールはここで購入可能。また飲むことができます。

ゲントにある有名なビアカフェ。不便な場所にある割には、案内図が店周辺しか描かれていないので、これを頼りに行くことは困難？。

ゲントの有名なカフェの１つ。

店主はビールの物知り博士として有名。ビールは300種以上。

ブルージュにあるホテル兼ビアカフェ。

リエージュで1000種類のビールをメニューに載せるカフェ。樽生ビールの種類はベルギー最多。Le Vaudrée IIIもJUPRELLEの町に2003年2月開業。Le Vaudrée I は、ANGLEURの町にある。

ウエストマレ修道院の向かい側にあるカフェ。

ウエストフレテレン修道院のそばにあるカフェ

Brouwerij De Bieの直営カフェ。醸造所の情報も掲載されている。

ランビックブレンダーのデ・カムに隣接するカフェ

マイケルジャクソンの本にも登場する、ワトーにあるホップ料理で有名なレストラン。

私が指を怪我したお店。ビールを使った料理で有名。

ボア・セレスト店長山田さんも推奨するレストラン。ビールの品揃えの多さこともさながら、ヴィンテージ・ビールのストックに驚くという。ビール料理も楽しめる。

ブリュッセル一の品揃え。私もここで購入してきます。

ブルージュではここ。ホームページを閉鎖？
http://users.pandora.be/gruuthusehof/page4.html

ハレの町の物産館。ランビックビールのレア物が購入できる。

ローデンバッハ醸造所があるRoeselareにあるビアショップ

スーパーマーケットのチェーン店。レア物はないがビールの品揃えは良い。他の食材も一緒に購入して、ホテルの部屋で宴会可能。

街中でよく見かけるスーパー。デレーズより品揃えは少なく感じるが、日本未輸入のビールを発見できる。ホテルの部屋で飲む分や食材はここで購入。

ベルギービール広報センター 佐藤ひとみさんのブログ

ビールの輸入元でもある三輪一記が代表理事を勤める2011年 1月11日発足の資格認定団体。「三輪塾」・・・。

ベルギービールのビアカフェとしてはもっとも古い。都内に数店舗。自社輸入のビールあり。/BRUSSELS公式ブログ/BRUSSELS神田店〜日々徒然にベルギービール〜/ブラッセルズ輸入部 - Twitter/

フリゴとは姉妹店。ベルギービールのほか、イギリスのビールにも力をそそぐ。

ベルゴの姉妹店。ベルギービールのほか、ドイツビールにも力をそそぐ。

ブラッセルズから独立した岡店長のお店。

ブラッセルズから独立した西条店長のお店。店長のブログはこちら。

・ベル・オーブのベルギービール三昧　http://blog.belgaube.com/

・ボア・セレストのページ　http://ceresteaks.exblog.jp/

青木店長は、地ビール解禁時からその普及に尽力し、地ビールのアンテナショップとして存在。最近改装し、（驚異の）40種類の樽生が飲めるようになった。ベルギービールも多数ある。湯島の姉妹店「トニーズ」にはベルギービールが60種類ある。

ベルギーで２年間料理の修業をした堀込一三氏のお店。

ベルギービールの品揃えが増えてきました。

120種類以上ある。渋谷・宮益坂にもワインも置く支店がある。

一時期、日本に輸入されているすべてのベルギービールがメニューリストに掲載されている感があり、メニューはベルギービールの百科事典みたいでした。

大阪におけるベルギービール・カフェのチェーン。
・ドルフィンズ社長　中井　深　のブログ　http://dolphins1.exblog.jp/

仙台でベルギービールといえば、ここダボスとブラッセルズ系のクレプスキュール・カフェ仙台の2店。

道内初の本格ベルギービアカフェ

400種類以上のベルギービールとグラスの品揃え。すごい。

150種類のベルギービール。ベルギービール不毛の鹿児島で、ベルギーファンを育てている。

広くベルギービールを扱う。

小西酒造の「小西ベルギービールホームページ」。定番ビールに加え、限定物も意欲的に扱っている。

昔は、バルバール、アトミウム、ウェストフレテレンなど意欲的でしたが。

ランビックビールのリンデマンスを輸入・販売

サタン、ティママンを輸入。

ファンを魅了する銘柄を輸入・販売。

デコーニンク、マルール等
社員の後藤さんによる「きんき後藤の麦酒狂日記」http://blog.goo.ne.jp/kinki-beer/も見逃すことはできません。

ワインやドイツビールを扱っていたが、ベルギービールにも進出。ワインとグルメ食材の専門店「ボンルパ」として、ねっと販売を行っている。

ハーヒト醸造所の日本における独占販売権を持つ。

株式会社アイコンとユーロパブインポーツ株式会社が2008年に合併してできた。

輸入は、（株）メイセイトレーディングが行い、グループ会社のM's Kitchen系の店舗で飲めるほか、通販も行っている。

以前のレンベーク輸入の銘柄を引き継ぐ

alvinne(アルヴィンヌ)醸造所とverzet(ヴェルゼット) 醸造所のビールを輸入。カフェ・レンベークも経営する。

ベルギービール普及の先駆者、剣持氏のサイト。ベルギーの現地情報の豊富さと正確さでは、脱帽するしかない。難しいベルギービール名の発音も、現地のご友人による発音により確認できる。輸入業者による名づけがいかにいいかげんかよくわかる。独断と偏見による試飲結果報告は、ベルギーに行かれる方にとって、現地でのビール選びの参考になるはず。更新は途絶えているが、今なお、価値は失われていない。

2011年に「ランビック-ベルギーの自然発酵ビール」を著した山本高之さんのブログ。半端でない知識、醸造家でなければ知りえない情報など多数で、すべての人が驚嘆しています。

ベルギービールが大好きなアマチュア有志による私設のベルギービールファンサイト。